大阪・日本橋駅から徒歩1分。
ラブホ街入り口の十字路に22時境から一晩中立っているオバちゃんたちがいる。
近くにピンサロがあるが、周辺は寂れたモノ。
よって人通りもとても少ない。
オバちゃんたちはボン引きで、通りを歩いてると軽く目配せしてきた。
そんなに強くは誘って来ないから立ち止まって話を聞く。
「お兄ちゃん、コツチの方？」
小指を立ててそう聞くので領くと、やっとぶっちゃけた話をしてきた。
「か、顔を見てから決めていいです」ホテルの前で
女のコの顔見せをするので、それで遊ぶか決めてもイイと。
それなら安心だ！待機してる女のコを顔見せさせた。女のコは3人いて全員20代前半の綺麗な人ばかり。
その中からロングの黒髪が綺麗だった23歳のユキさんを選んだ。
ボン引きで立ちんぼではないから要注意が好印象で、
一緒にホテルに入るといきなり即尺で尽くしてくれるからたまらない。
ベッドインするとCカップを愛撫しながらの指マンに「いい、いい～」と喘ぎまくり。
最後は我慢出来ずに彼女の方から騎乗位でまぐわってきた。
最後は激しい腰使いで強制的に男汁を発射させられた。時間があったので2回戦に突入。
Ｃカップの乳首を指先でつまんだら敏感でコリッコリ。
四つんばいにしてオマ○コを舐めるつもりだったが、
キユツと締まったウエストに辛抱堪らずバックから挿入だ。
パンパン昔を轟かせて責めていたら「あ～、オメコ気持ちイイ～」と泣き喘ぎ。
超敏感な女体に勃起度は1回目の5割増しだった。
